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「心に桜を」チャリティお花見クルーズ 

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4月6日水曜日 日本テレビ19:00−23:24

「ザ!世界仰天ニュース」

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毎週水曜日 21:20−21:30
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さて、4月に入りまして、
ブログを復活しようと思います。

まだまだ、被災地に向けてサポートすべきことがたくさんで、
不安、気にかけている日々ですが。

今一番の気がかりは、
私の秋田国体の時のパートナーが
妊娠9か月で、自宅避難。
そして、旦那様は自衛隊で家に帰れない・・・
実家も被害がひどく帰れない。
産める病院もままならない・・・
赤ちゃん用品も手に入ってない・・・服もない、おしめもない、哺乳瓶もない。
しかも、長蛇の列のスーパーに並ぶ体力もなく、
食料もラーメンとスルメで2週間しのいでいたようで
風邪まで引いてしまって・・・
そんな状況で、
出産経験のない私は、なんの知識もなく、
どうサポートしていいのか、頭がいっぱいです。

とは、いいつつ、私がいるところも
1Km先の隣町は、まだガスも水も通っておらず
大変な日々を送っているようです。


さて、私の友人、舞踊家の花柳廸薫(はなやぎみちかおる)先生達の提案で、
関東の湾岸地域の復興を目的に
こんなチャリティーを企画しています。

最近になって報道されるようになりましたが
関東も、特に、湾岸地区は被害がひどいようです。


詳細はこちら
「東京湾クルージング」

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以下、花柳廸薫先生のブログより抜粋。

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「心に桜を」チャリティお花見クルーズのご案内‏

石原都知事がお花見は自粛なんて吠えていらっしゃいましたが、
今元気な者が元気を失い、
美しいものを美しいと言えなくなるなんてナンセンスだと思います。
 この度の震災では多くの方が犠牲と成られました。
心よりご冥福をお祈りすると同時に、その方達の犠牲を無駄にしない為にも、悲しんでばかりも居られません。
今、残されたものは残された者の役目が有ると、様々な方法での支援が始まっています。
 私も、節電は勿論、買い物をした時の釣り銭を募金箱に入れたり、僅かながら、NPOの方でも義援金を募らせていただいたり、
微力ですが、私なりに大好きな日本の再建・復興の為に行動し始めています。
 そんな中、私に出来る事の第二弾として、私の友人が企画している 

「心に桜を」チャリティお花見クルーズ 

をサポートしたいと思います。
自粛ムード全開の中、一時は中止も止むなしと思ったそうですが、
大きな打撃を受けた港湾地域の復興を支える為のチャリテイーとして、
この企画を実施するに至ったそうです。参加費の一部を義援金として寄付する事になっていますので、お近くの方は是非お出かけ下さい。


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 元気な人は皆と協力して元気に動くことが、長期戦を予想される今回の復興には必要では無いかと思います。
より良いイベントになるよう、私も精一杯サポートさせて頂きますので、
皆さま是非お越し下さい。

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チャリティクルーズの企画に至った経緯

チャリティお花見クルーズを企画しました。こんなムードの中お客様が来てくれるのか?やっぱり不謹慎?悩みましたが、自分達を信じてやってみます。

水辺の楽しみ、舟で過ごす非日常的な時間、海や川の恵み、そうしたものは、地震という自然の強大な力の前に粉々に砕け散ってしまいました。自分が舟遊びの事業をやろうとしていること自体、意味のないことなんじゃないか?色んなことが頭の中でグルグルしました。

しかし、実際に船や海に関る事業をしていた方々は、津波で港湾設備や船を破壊され、漁具も人間も流され、特に三陸〜千葉までの太平洋沿岸地域の漁業や船舶事業者の方々の多くが壊滅的な状況にあります。放射性物質による水質汚染も取りざたされる中、漁業の復興には大変な時間がかかるでしょう。そして、不要不急の消費は差し控えられ、イベント・祭も自粛となり、首都圏の屋形船やクルーズ業界は、軒並み9割のキャンセル率で、経営が非常に厳しい状況になっています。

その方々に比べたら、私は何も失っていない。既に事業を始めていて、自分の愛船が破壊されたら、物心両面でボロボロになっていたでしょうし、被害に遭わなくてもこの経済の落ち込みで、ひとたまりもなく潰れていたでしょう。3.11を境に事業計画の見直しは必要になりましたが、ある意味幸運なわけです。そんな自分ができることは何か?

一つは、復興に対する直接的な行動。茨城や福島の野菜を買う。募金をする。救援物資を送る。
そしてもう一つは、間接的な行動。経済活動を循環させて、国が復興の源資を作れるように消費活動をすること。政府は国債の発行もするでしょうが、借金よりも私達の払う様々な税金のほうがありがたいはず。返さなくていいお金ですから。

自分が消費をすることはもちろんですが、事業を志す者として、他の方々にもお金を回してもらえることを考えなければなりません。私の修業先、東京湾クルージングも、イベント中止や自粛ムードの中、船が空いています。社長さんも、津波で船が流される映像を見て、我が事のように胸が締め付けられたそうで、これは他人事じゃない、という強い気持ちを持っておられます。どうせ繋いでおくだけなら、利益が出なくてもいいから船を動かして、皆の笑顔を見たい。ならば一緒に企画して、ちょっとした春の楽しみの中で、少しでも被災者の方々の力になれることをやりましょう、ということになりました。

「被災者の方に申し訳ないから、楽しいことはしちゃいけないんじゃないか」そんな気持ちを持っている方は、多いと思います。私は、そう思えるだけで素敵なことだと思います。相手への思いやりから出ている気持ちですもの。でも、被災していない私達が、なんでも手控えていたら、この国はますます沈んでしまいます。

どんなにつらい時でも、季節は巡ってきて、桜は咲きます。今、首都圏にいる人も、節電や計画停電で生活や仕事のペースが崩れたり、放射能汚染の心配をしたり、なにかと不安を感じています。きっと桜はそんな心を癒してくれるはず。そして「あぁ、この桜を東北の人にも見せてあげたいな」という気持ちが生まれれば、復興に向かって心が合わさることになる、と信じています。

花が咲くのが待ち遠しいです。いつか時が来たら、被災した地域に桜の木を贈りたいですね。


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