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毎週水曜日 21:20〜21:30
東海ラジオ
「尾川智子のはーとふるボルダリング」
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*本日の動画・・・・Bishop Redrum V7 (ビショップ レッドラム)
わたしが初めてビショップに行ったとき、8年くらい前のトポにはV9とかいてあったんですが、大分グレードが下がってしまいました。今まで、ムーブがわからなかったので、今回教えてもらって登れてよかったです。
花柳廸薫先生のアイディアで
日本人らしい感謝の気持ちを伝えて、知ってもらおうということで
折り紙を持って行って、
モーテルで連鶴をおって、
チップとともに、毎日おいていきました。
喜んでもらえたかな?
最終日は雪の予報だったんですが、
ちょうどビショップを離れるころに、
雪が降り出しました。
普段はこの広大でひたすらまっすぐな高速を
60~70マイルで走行するんですが、
雪がどんどん積もって
30マイルで走っても、滑りそうなくらい
降ってきました。
脇を見れば、10分ごとに、横転した車を見かけて、
自分たちも、大丈夫なのか
ドキドキしながらの帰り道でした。
5時間も走れば、ロスにつくはずなのに、
18時にビショップをでて、23時にようやく中間の町まで降りてきて、
よーし、ここからはすいすい行くぞ!
と意気込んでいたのも束の間・・・。
雪はどんどん深くなって、車も大渋滞!!
時速20km・・・。ちっとも動かない!
このままあと、空港まで250km・・・。
50km渋滞してるとして
えーと、えーと、朝6時に空港行かなくちゃだから・・・
といろいろ計算すると、
このままいったら絶対飛行機に間に合わない。
こんな山の中で、雪渋滞にはまること4時間。
空港近くのホテルについたころには夜中の4時ちかく・・・。
飛行機間に合ってよかった・・・。
と、散々でくたくたな最後でした。
本当に、アメリカは、たくさん登る岩があってうらやましい・・・。
でも、大金を払って、わざわざ来たという気持ちと
もう、二度と来れないかも、という気持ちが
日本人にとっては、完登するパワーになっているのかもしれないです。
ビショップにいた、アメリカ人が
「お前たちは何日いるんだ?」
「4日間だよ。」
「たった4日!!そんなに短いのか?それで登れるのか?」
世界で名の通るアメリカの有名な課題を登るには
それで、登れる力をつけなければいけない。
それが、私の課題。
それには、大きくて、輝かしいチャレンジも必要だが
やっぱり、土台を大きくしないといけないと痛感。
地味な努力をもっとしないといけない。
自分が納得できるような強みが得られたらいいと
今年はそれができたらと思ってます。









